大学連携について(主権者教育)

更新日:2023年06月23日

ページID: 58974

茨木市選挙管理委員会と追手門学院大学は、若者の投票率を高める方策の検討や主権者教育を推進する連携協定を締結しました。

今回の協定により、主権者教育の実施を通して、学生の選挙や政治への関心を高めるとともに、授業のテーマで「若年層の低い投票率」を社会課題として取り上げ、学生視点で解決策を検討し、市選管に提案する取組みを進めます。

令和4年度の授業では、学生が大学内や期日前投票所で有権者にアンケートを取り、なぜ若者の投票率は低いのか、どうすれば若者の投票率が向上するのかを考え、選挙管理委員会に発表しました。

 

※令和4年度授業の学生の発表内容

発表内容(要旨)(PDFファイル:209.9KB)

授業の様子

授業の様子1
授業の様子4
授業の様子2
授業の様子3
授業の様子5